このようなお悩みはございませんか?
- 入れ歯が痛い
- 外れやすい
- しゃべりづらい
- 噛めない
- 食べ物が詰まる
- バネ(金属)が気になる
- 分厚い
保険と自費の違い
保険の入れ歯
メリット
- 保険診療のため、なるべく費用を抑えることができる。
- 破損した場合の修理も比較的簡単にできる。
デメリット
- 変色やすり減りなどで劣化しやすい。
- 臭いや汚れを吸着するため、お口のトラブルになりやすい。
- 床の厚みにより装着時に違和感を感じる。
- 食事の味や熱が伝わりにくい。
審美性 |
耐久性 |
装着感 |
★☆☆☆☆ |
★★☆☆☆ |
★★☆☆☆ |
自費の入れ歯
メリット
- 素材によって審美性や機能性のある入れ歯を作ることが出来る。
- 柔らかい素材や薄い素材であれば装着時の違和感が少ない。
- 金属バネのない入れ歯で、金属アレルギーの心配もなく身体に優しい。
デメリット
- 保険適用外のため、比較的高価。
- 破損時の修理費用や時間がかかるため、保険に比べると負担が大きい。
ノンクラスプデンチャー
- 金属のバネがないため、入れ歯だと気づかれにくい
- 汚れに強く破折しにくい
\80,000~ |
審美性 |
耐久性 |
装着感 |
★★★★★ |
★★★★☆ |
★★★★☆ |
シリコンデンチャー
- シリコンを使用しているので、感触がよく、抜群の吸着力
- 金属を使わない高い審美性
\120,000~ |
審美性 |
耐久性 |
装着感 |
★★★★★ |
★★★★☆ |
★★★★☆ |
※「シリコンデンチャー」は総入れ歯の値段です。
入れ歯のお手入れの大切さについて
くろひじデンタルクリニックでは、患者さまに入れ歯を長く使用して頂くために、ご自身の歯同様に入れ歯にもメンテナンスが大切です。誤嚥性肺炎や食中毒の原因となるカビや細菌などへの発生リスクを減らすために、定期的にご来院頂きメンテナンスをおすすめします。また、入れ歯の素材によってお手入れ方法が異なりますので、是非ご相談ください。